思いがけない反響と、うれしい気持ちの記録

3日前に書いた、お弁当に関する記事。

あまり期待せずにnoteに投稿したのだけれど、
思いがけずたくさんの方に読んでいただいた。

スキの数が160を超えていて、
画面を何度も見直してしまうくらい驚いた。

料理はあまり得意ではない。
それでも、春から始まった娘のお弁当づくりの中で、
「これならできそう」と思った本や、お弁当箱のことを、
自分なりに紹介してみた。

書いたきっかけは、気軽な思いつきだったけれど、
読んでくださった方から「私もです」と共感の声をいただけて、
とてもうれしかった。

料理に関する記事が、こんなにも多くの人に読まれるということ。
それもまた、初めての体験だった。

苦手なことの中にも、誰かの役に立つことがある。
今回の出来事を通して、そんなことを感じた。

ちょっと不思議で、でもあたたかい気持ち。
忘れてしまわないうちに、記録しておこうと思う。

読んでくださった皆さま、ありがとうございました。