『ハイキュー!!』に、いまさらどハマりした話
最近、ものすごくハマった漫画がある。
『ハイキュー!!』。
世間的には「今さら?」って思われるかもしれないけれど、私にとっては、まさに今出会うべきタイミングだったのかもしれない。
ジャンプらしい、個性的な小さな若者たちが切磋琢磨して力をつけていく、あの感じ。
ただのバレーボール漫画じゃなくて、内面の成長が丁寧に描かれているのも、心をつかまれた理由のひとつ。
ちょうど、娘が高校生になるタイミングというのもあったのだろう。
あの熱量、あの真っ直ぐな言葉たちが、まるで過去の自分やこれからの娘に向けられているようで――ものすごく、響いた。
気がつけば、漫画を一気読みし、アニメもアメプラで一気見。
『ヒロアカ』のように長くじっくり付き合った作品とはまた違うけど、まるで一気に青春を浴びたような、そんな感覚。
リアルタイムで追っていたら、毎週どれだけドキドキしていたんだろう?
いや、もしかしたら、待てなくて飽きていたかもしれない。
…どちらにしても、今この時に出会えてよかった。
漫画を読み放題にしてくれたTSUTAYAと、アニメを一気見させてくれたAmazonプライムには感謝しかない。
高校生たちの汗と涙と、まっすぐすぎる言葉。
その一つひとつが、今の私には宝物のように感じられた。
私も、かつては陸上に打ち込んだ身。
でも、あそこまでではなかったなあ。
でもね、部室の空気、運動場の土を蹴って進むスパイクの音と感触、そういうものは確かに今も胸に残っている。
…ちなみに。
まだ走れると思い込んで、ミニミニ駅伝(たったグラウンド2周)に出てみたら、2ヶ月経っても膝が痛いという現実。
あの頃の自分なら「は?」って笑うだろうけど、これがいまの私。
ははは。
昨日は長女の高校入学説明会だった。
この先の1000日、そのうち600日を通うというこの場所で、たくさんの思い出を作ってほしいなと思った。
楽しいことばかりじゃないだろうけど、それも含めて、高校時代ってやっぱり特別な時間。
大人になったら、あの頃の眩しさにふと胸が熱くなる日がくる。
きっと、ね。
『ハイキュー!!』に出会えてよかった。
そして、ガチで何度も「読んで!」って言い続けてくれた次女に、ありがとうを伝えたい。
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